屋根瓦工事が終わりました。

今回は平瓦なのでシャープにスッキリとおさまっています。

バックの泉が岳に綺麗に馴染んでおります。
 

軒裏の杉材です。

一枚一枚大工さんが丁寧に張っていました。

屋根野地板の木酢付け杉材とのコラボ作品のように映りました。

S. Kubota

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 「住み継ぎの家」

久し振りの青空です。

屋根瓦葺作業が再開しました。

年内に完了できるよう祈るばかりです！

「きなりの家」

棚工事完了！

限られたスペースでのデザインと使い勝手を配慮しました。

後はセッティング次第です。 

S. Kubota

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「住み継ぎの家」

大工さん毎日悪天候の中頑張ってます。

今日は床下地兼天井仕上げ用のくん煙杉材、厚みは3cm有りますがこれを張ってもらいました。

古材の梁がかなりボリュームがあるのですが、

天井を張りあげないことで天井の高さを稼げますし、

木材の組手もそのままに見せることで伝承の技が次の世代まで確認出来ます。

なんて素晴らしいことでしょう。

松坂建築さん、ありがとうございます。

S. Kubota

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