地球に生き、地域に住む人への総合提案雑誌　『住む。』　NO.６５冬号に

【古道具と仲良しの家】が取材を受け、掲載されました。

家をつくるなら、近くの山の木で６２[宮城県]のページ。

森のいのちを生かしきる、サスティナライフの家づくり。

国産無垢の木を大工の手刻みで、漆喰を左官職人の手仕事で仕上げた自然素材の家。

全国の書店で発売中です。

昨日、去年の６月に入居された「小道具と仲良しの家」（太白区青山）にお邪魔しました。

文字通り、数々の古道具が仲良く並んでいました。

また、こちらのお宅でも薪ストーブが大活躍。　ストーブ１台で建物全体が暖まり、

「１回と２階の温度差がなく、２階にある水回りが暖かくてとても快適」だそうです。

はじめての冬を快適に過ごされているようで何よりでした。

中でも家族で一番喜んでいるのは、

この人、じゃなかった、この娘（！）のようです。

S.ogino

宮城県 工務店 住宅 自然素材 大工 左官 庭師 職人の匠の技 宮城県・国産無垢材 持続可能な社会 サスティナライフ　森の家

昨日も天気に恵まれた「森のふんわり広場」にて、

お昼ご飯に秋の風物詩「サンマ」を焼きました。

倉庫から七輪を持ち出し、さっそくサンマをセット！

たまたま来場された「古道具と仲良しの家」のS様も参加され、

即席のサンマパーティーが始まりました！

はじめは炭の火加減に戸惑い悪戦苦闘でしたが、

徐々に火が落ち着いてくるといい感じに…。

炭から網を離すと、ちょうどいい火加減になりました。 

いい色に焼けたサンマに、大根おろしとスダチ、ポン酢を添えて。

ご飯はストウブの鍋で炊きました。

お客様からいただいた大根の葉の味噌汁を添えて、「サンマ定食」の完成です！！

（食べるのに夢中で、味噌汁の写真は撮り忘れてしまいました…）

こうして、あっという間にサンマパーティーが終了。

秋空の下でのお昼ご飯の美味しさを再確認しました。

青空は素敵な調味料ですね。

大好評だったサンマ定食。

味をしめましたので、時間をおかずに第２回が開催されそうです。

S.ogino

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