先日、太白区のお客様宅にて、土地購入とプラン打合せを行いました。

土地は太白区八木山某地区ですが、金額については紆余曲折があったものの、

何とか折り合いがつき売買契約が決定しました。

そして、建物のご希望をヒアリング。

東側の眺望が素晴らしく、楽しいプランができそうです。

いや、きっと楽しいに違いない！　

早くもお客様よりも私が楽しみにしていました…

P.S

今年のバレンタインはチョコ０個（！？）と落胆していたところ、

バレンタインデー翌日に奥様からチョコをいただきました。　

ありがとうございます！　　　奥様が天使のようでした…。

S.ogino

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古川駅前のカフェ・モンテ様に、ペレットストーブが登場です。

本日、さいかい産業様製のペレットストーブSS-1を設置いたしました。

落ち着いた店内の雰囲気に、ペレットストーブがお似合いですね☆

組手什の棚も活躍しています！

ペレットストーブは、体感の温かさも抜群ですが、炎の揺らめきなどの視覚からも

ぬくもりが伝わってくる気がします。

ペレットストーブの暖かさを、オーナー様こだわりの香り豊かなコーヒーを味わいつつ、

至福のひとときを感じてみませんか？

s.konno

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こちらの木の募金箱物語は、一般財団法人　セブンイレブン記念財団様　の　

宮城セブンの森から始まります。

震災復興支援として豊かな森から豊かな海を、ということで始まった宮城セブンの森。

森林整備にたくさんのみなさまにご参加いただいています。

その森から伐採した樹を木材に加工し、木の募金箱となります。

 　まず木材をカットしていきます。

　募金箱のカギを付ける部分(底面)や

　側面の部分などです。

　さて、ここから肝心の工程は企業ヒミツ（笑）なので画像はありません。

　他の部材などもカットして、組み立てるための溝彫り加工などを施します。

　底板（鍵取付板）の小口面（年輪が見える方）の両側は「木殺し」という加工をします。

　　　　　☆「木殺し」とは、金づちや玄能などで叩き、圧縮して接合しやすくすることです。

　　　　　こちらの加工により掘った溝へ矧ぎあわせしやすくなります。

　こうして出来上がるのがこちらの募金箱です。

　日々、一つ一つ手しごとにより製作中です。

　もしどこかの店舗で見かけた時には、この物語を思い出していただけると、うれしいです。

 s.konno

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